「広告やめよう…」
その決断、ちょっと待ってください。
LTVを見れば変わります。
いま広告予算を削ろうとしている企業様へ。正しく計測すれば、"やめる施策"ではなく"攻める施策"が見えてきます。Mikawaya Adcode は「流入経路 × LTV」解析に特化したツールです。
こんなお悩みありませんか?
広告管理画面とGA4、実購買データの間でCV数が一致せず、 本来は広告からの流入なのに「Direct/None」として記録され、広告効果が正しく評価されない
広告費をかけるほどのリターンがあるか分からず、予算を縮小しがち。 短期的視点での判断で一度きりの売上だけを見て「思ったより利益がないからやめよう…」となりがち
日々の業務の中で、煩雑なLTV集計作業に手が回らずつい後回しになりがち
どの集客チャネルが一番"利益に繋がっている"か正しい意思決定ができず、 結果的に経営層への説明で「広告は無駄では?」と切り捨てられてしまう
Mikawaya Adcodeで解決できます!
Mikawaya Adcodeの特徴・機能一覧
簡単コード発行・タグ設置
広告 / SNS / ブログ / メルマガ など、用途ごとにURLパラメータを発行
広告プラットフォームとの連携作業は不要で、ShopifyPixelへのタグ設置のみですぐに導入できます。
集客経路別LTVダッシュボード
「◯月獲得顧客が、翌月以降にどのくらい売上を生んだか」をグラフや一覧で可視化
広告の短期指標だけでなく、長期的利益を判断できます
レポート出力 & 予算配分の最適化
どのチャネルが最も"長期的に"利益が出ているか → 広告予算の配分決定
経営層や上司への報告資料としても最適で、説得力のある提案が可能です
料金プラン
Standardプラン
Proプラン
Enterpriseプラン
導入ステップ
お申し込み / アカウント設定
専用フォームからお申し込み → すぐにログイン情報を発行します
集客経路別の計測コードの発行
管理画面から広告 / SNS / メルマガ etc.用のコードを簡単に生成できます
CVタグ設置・運用開始
ShopifyPixelに専用の計測タグを設置するだけで、すぐに計測を開始できます
データ自動集計 → 月次LTVの可視化
施策ごとの"翌月以降の売上貢献度"をダッシュボードで一目で確認できます
よくある質問
A. 必要ありません。リンク用のコードを貼り付けるだけで計測可能です。Google広告やMeta広告など各プラットフォームの設定を変更する必要はなく、すぐに導入できます。
A. 管理画面内でCV数やLTVが1画面で可視化できる為、どなたでもすぐに売上に貢献しているチャネルが判断可能です。運用についてお困りごとがありましたらセカンドオピニオンもご用意しております。
A. 現在はShopifyのみの対応となっています。
A. お申し込みから最短当日〜1営業日でアカウント発行します。コード設置も簡単なので、実質的に最短2日程度で運用を開始できます。専門的な知識は不要で、マーケティング担当者様が直接設定可能です。
「広告やめよう…」その決断、ちょっと待ってください。
LTVを見れば、攻めるチャンスがまだあります。
Mikawaya Adcode が、削るべき広告費ではなく、"攻めて伸ばす広告費"だと実感させてくれます。月次LTVという視点を加えれば、"実は儲かっていた施策"が見つかるかもしれません。ぜひ一度、長期的な売上貢献度を数字で捉えてみませんか?